届くまでの間に色々なブログや記事を拝見し、そのまま作るよりも、ちょっと触った方が良い特性になることを知りました。特に下記に列記しましたサイトは内容が自分に合ってて、引き込まれて何度も読み返しました。
0.主目的はファンクションジェネレータを使って何かをすることではなく、作ることとその過程を楽しむこと。
1.特性改良のための抵抗やコンデンサの変更。(皆さんの事例をコピー)
2.ケースに収めたい。(ダイソーかなぁ)
3.周波数選択とか、波形の選択とかはスイッチ式にする。
4.周波数調整のボリュームは荒設定とfineの2つあるけど調整しにくい様子。ボリユームを変えたら何とかなるか現物で調査してから検討する。
5.周波数カウンタが必要。(”1 hz-50mhzデジタルledクリスタル発振器周波数カウンターテスターdiyキット5桁高精度デジタル周波数計モジュール”というのがAliexpressに、これも400円ちょっとで売ってました。)
だったら、もっと色々買い揃えなくては...
とても参考になったサイトやブログ
a) XR-2206 5Hz to 300kHz Function Generator
c) 迷走の果て・Tiny Objects XR2206ファンクション・ジェネレータキット(1)
d) The Exar XR-2206 datasheet (Exar社オリジナルXR2206のdata sheet)